Book「20歳のときに知っておきたかったこと」

Book 哲学 学習・自己啓発

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以前から、書店で平積みになっていたので、読んだ方も多いかもしれませんが・・・読んでみました。
売れてるらしいですね。

ちょっと著者の独りよがりな部分も感じましたが、
きっと字が大きくて、さくっと読めるので、人には勧めやすいんだと思います。

さて、やっと涼しくなってきて、少し秋らしくなりました。

実は足を痛めてしまい、ここ2週間ほど、必要な場合以外はほとんど外に出てません。
レザーのブックカバーを買ったり、
「ためしてガッテン」で速読パワーを垣間見て、おもわず速読本を買ってみたり。

すっかり読書モード。

話が逸れてしましましたね、タイトルの本の感想ですが、

はたして、自分が20歳の時にこの内容を聴いて、理解出来たかは大いに疑問です(笑)
昔から、後で後悔するから勉強しろと言われても、後悔する年にならないと本当の意味は分からない、が如く。

個人的には、子供の頃に、とりあえず勉強をしろと言ったり、勉強の方法を教えるのでではなく、

”何のために勉強するのか?”

ということを教えて欲しかったなーと思っています。
まさにこの本は、著者が学生に対して、そういった想いを伝えるための実践の記録とも言うべき内容です。

ただし、やはりそれは先にも書いたように、
今、自分が理解してることを、若い世代に伝えることの難しさを物語っているというか・・・
この中身にあるような、ワークショップを実際にやってみれば、少しは伝わるかもしれません。

この先に、授業内容のビデオがありますよ。

ビデオの中で話しているエピソードも、本書に書いてありました。

間違っても、この本を一読しただけで、大人の言いたいことがちゃんと分かるというものでは無いのは確かです。
だからこの本を20歳の若者に勧めるのは、ちょっと違うのかな。

ただ、大人がさくっと読んで、ちょっと勉強し直してみよう!という着火剤には最適かと。

なんせこの私もその一人ですからね。

 

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