激しくお勧め「windows7 64bit」+「縦置デュアルモニタ」

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今のマシンももう4年目。
いろいろトラブルもありましたが、その度に手を加えながら延命させてきました。
ハードディスクが飛んだことが一回。
マザーボードの交換が一回。

パワー不足も感じ始めましたが、買い換える程の不具合もないので、思い切れず。
xp 32bitのままではメモリもリミットの4GB搭載でこれ以上は積めず。

思い切って環境を変更、windows7 64bitの導入を行いました。

64bit化のメリットの一つはメモリ認識。
32bitはいくら積んでも3GBまでしか認識せず。
64bitは100GB以上の認識が可能です(そんなに積むつもりもないのですがね)

予算や効率のバランスから、今回は8GB積んでみました。
メモリの交換は何度もやっているのでお手の物です。

さらに今回は、もう一件。
ビデオカードも交換します。
写真のごついカードが、新しいビデオカードRadeon R4850です。

旧いカード=Radeon x1300との比較。
一瞬、ケースに入るか心配になりました。
ビデオカードというのは、簡単に言うと、モニタとのインターフェイスです。
その性能によって、モニタ表示に影響が出るわけで・・・・
結局、こういったものはバランスなんですね。

このカードを選んだ一番のポイントは、ここ。
モニタに出力するインターフェイス、DVIが2カ所ついているところです。
これが選択の決め手になりました。

Radeon x1300と違い、電源が必要らしいです。

電源のコネクタはケース内にすぐ見つかりました。
ほっと一安心。

作業は無事に終了。

 

実はモニタも、もう一台導入済みでした。
NECのLCD 2490WUXi2、いままで使っていたLCD 2490WUXiの後継機です。

ちょうど二年前にLCD 2490WUXをi購入したときは、110k以上したので、相当悩みました。
今なら後継機でしかも56kとは・・・もう1台買っておこうかと思ってしまいます。

実は旧いビデオカードRadeon x1300もデュアルモニタ化できていたのですが、
旧いカードのインターフェイスは、DVIとRBG出力だったので、キャリブレーション※を何度かけても、
両方のモニタの色が合わなかったのです。

※キャリブレーション=測定器を使ってモニタの色を調整すること。
特にデジタルフォトグラファー、プロデザイナーには、必須作業です。

さらに、この2台の特徴である縦置きにします。
設定は簡単。
回転させてOSに認識させるだけ。

さすがに24inch 縦置きデュアル!

2400*1920の巨大作業エリアは今までとはちょっとレベルが違いました。

さすがに 広いなぁ・・・

使い始めてみて、縦置きの使い勝手の良さにとても驚きました。予想以上。
懸案だった左右モニタの色のずれも完全に解消。
このあたりは、ハードウェアキャリブレーション対応のLCDシリーズモニタならでは。
同じフォロファイルでキャリブレーションすれば、「完全に一致」してくれます。

シーン1
illustratorで作業しながら、Bridgeで他のファイルを探す。
illustratorの作業パネルを縦一列に並べられるのは非常に快適。
ウィンドウをさらにひろげれば、A3ノビも原寸表示可能です。

シーン2
Dream Weaverでソースとデザインの二画面表示しながら、ブラウザで同時にチェック。
横に2台並べるより、スペースを有効に使えます。

シーン3
インターネットのブラウザーもワイドモニタでは、両サイドがほとんどデッドスペース化しがちで、ブックマークやRSSリーダーのために使われていました。
ところがどうです。この見やすさは。

この感じ・・・・たしかiPadでのブラウジングって、こんな印象でした。
縦スクロールを、縦でみる新鮮さと自然さ。

さらにwindows7、64bitで心配していた、アドビのソフト(Creative Suite4=CS4)との相性の問題も今のところありません。
そして64bit+8GBのメモリは、特にPhotoshopCS4に強力な助けになっているようです。
xpと7のインターフェイスの違いも、違和感はあまりかんじません。
それよりも改善され強力になったグラフィックインターフェイス、
(印象としては、非常にMacOSライクだなぁと思いますが・・w)
の使い勝手にとても満足しています。

そして縦置きモニタ。

ヘビーネットユーザー、特にブロガーやネットショップ運営者の方など、ブラウザーでテキストを入力したり画像を弄る場合に、非常に強力です。

もちろん、クリエイターにも、最高にお勧めです。

パソコンやモニタ、その他の機器はプロにとってあくまで道具です。
必要以上に仕事道具にこだわるのは、好きではありません。

ただし、アウトプットされるモノのクオリティに関わる部分は、お金や手間が掛かっても大事にしなければいけないと考えます。
そして、道具を生かすための最低限の知識やテクニックは、デザインに直接関わらないようですが、デジタル化された今も、手を使って線を引いていた時代も、必要なことなのです。

追記。
縦置き・横置きの切り替えをしやすくするために、
モニターアームも導入しました。

エルゴトロン LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026

エルゴトロン LX

モニターアーム界の満足度ナンバーワン、エルゴトロンです。
縦置きにしても、ずっとそのままではなく、横にして使いたい場合も多々あります。
そんな時にもモニターアームなら、面倒な思いをせずに切り替えられます。

マルチモニタには必須ですね。





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