ジュエリーブランド ロゴと名刺の制作

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Aurea Mare(アウレアマーレ=ラテン語で”黄金+海”の意とのこと)というジュエリーブランドロゴと名刺を制作させて頂きました。
本日、クライアント様に納品。http://www.aureamare.com/ (2010年9月正式オープン予定です)

色に関して、非常にこだわりのある方で、こちらもカラーイメージの再現に非常に苦労しました。今回の印刷は、特色を一色だけ使い、用紙も定評のある最高級上質220kgをご用意。印刷の仕上がり前は先方のイメージに合うか気になりましたが、納品時に「イメージ通りです」非常に気に入って頂けた様で一安心。マットで落ち着いた雰囲気に仕上がったと納得です。

モニターとプリントアウトのカラーマッチングに関しては、今後に課題を残したのでした。

早速、まずはモニターキャリブレーションを強化すべく、
メイン使用モニター(MultiSync LCD2490WUXi)の最適化に向けて、
メーカーであるNECの純正キャリブレーションソフト(SpectraNavi®-J)+キャリブレーター(eye-one display2)の導入を決定。
元々、このモニターを導入したポイントの一つが、正確なハードウェアキャリブレーションを手軽に導入できるというところだったのだが、ズルズルと先送りしていた。ひとまず使用後の感想は後日アップします。

ロゴデザインに関しては、通常の作業フローに則って、

  1. 1.入念なオリエンテーション+インタビュー

    根掘り葉掘りとクライアント様の本業のコンセプト、今後のビジョン、マーケティング的な立ち位置、ターゲット、商品の価格帯などをじっくり聞かせて頂きました

  2. 2.デザインイメージの最初の構築

    オリエンテーションを元に、アートディレクター(=私)の脳内作業が始まります。頂いた情報を元にデザインのコンセプトを作っていきます(今回のキーポイントは、まさにダークブラウンとパープルの組み合わせでした)

  3. 3.第1回目のプレゼンレーション

    出来上がったコンセプトを元に、いくつかのデザインラフを実際にクライアントに見て頂き、第一印象をお聞きします。ここではあえて色々と雰囲気の違うデザインをお見せして大まかな方向性を確認します。初めからイメージを限定することなく、クライアント様とアートディレクターの共通のイメージを大事にしながらシンクロさせていく作業です。

  4. 4.第2回目のプレゼンレーション

    1回目のプレゼンテーションで、感触の良かった案をさらに発展させます。またバリエーションを付けながら、徐々にイメージの焦点が合うように絞り込んでいきます。

  5. 5.第3回目のプレゼンレーション

    1回目>2回目>3回目とデザインを上手く絞り込んでいければ、この辺りで完成形が見えてきます。後は細かい所を詰めていきますが、今回は、非常にスムーズに進みました。理由はきっとクラインアント様のビジョンが明確だったからだと思います。

こうして完成したロゴがこちら。

aurea mare logo

非常に品のある、それでいてオリジナリティの高いロゴに仕上がったと思います。
Aurea Mare 高橋様 この度は本当にありがとうございました。webの方も頑張りましょう!

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