簿記の勉強を始めて気付いた、仕分けで考える時間活用術(中編)

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前回【簿記の勉強を始めて気付いた、仕分けで考える時間活用術(前編)】の続き。

簿記を勉強してすぐに気付いたことが、前回の内容でした。
経費の処理の仕方や資本と負債の関係なんかを理解して仕事に活かすのは、1つ武器を持つのと一緒。と言う話。
いっときの支出が、後に利益を生む投資になってくれるのか、または、見返りに見合わないコストとなるのかを考えよう。という話。

そこまで書いた。

【中編】は、お金は出てこない簿記的仕分け法で考える時間活用の本題です。

まず、人には全員同じだけの資本として、一日24時間与えられている。
これは、いくらお金を払っても買えないし、逆に減りもしないので安心してもいいと考えた。

長期的に考えて、残りの人生後何年・・・・すでに医者から余命を告げられいる場合以外は、というのもひとまず考えなくていいという事にする。
いつ死ぬかを考えるより、今日をどう生きるかを考える方が、時間の使い方としては、かなり見返りが大きいだろう。

ちょっと前置きが長くなったけれど、

その24時間を有効に使うときの自分で決めた基本方針。

1.睡眠時間は削らない

寝る間を惜しんで、というのは、締め切り直前やここ一番のタイミングでは有効だけれども、3日も続けば確実に疲れがたまる。
また、生き物としての人間の生理にはなるべく逆らわない、という理由もあります。

2.朝起きて夜寝る

睡眠時間と一緒。朝日を見ると肉体的にも精神的にも、かなりリセットされるのは本当です。

3.仕事以外の時間の使い方が、仕事の出来を左右する

仕事に向かうときの、身体や気持ちのもって行き方で、仕事の出来が良くも悪くもなります。
これは、1と2の寝ることにも繋がると思う。

4.週に少なくとも3日は汗をかく。可能なら毎日。

運動は週3日、トレーニングとして行う場合はこれ以上は疲れが残る。
それとは別に、コンディショニングとしての運動の場合、理想は毎日。

朝起きてから仕事に向かう前がベスト。
毎日の運動はトレーニングとは別の目的があって、仕事に向かうときの自分の状態を最高のセッティングで迎えるため。
これで同じ時間仕事に机に座ったり、人と会っても、頭の回転や、集中力、気持ちの入りに大きく差が付く。

聞いたところによると、一廉の企業の経営者は、朝、仕事前に軽い運動(ランニングや水泳、テニスとか)をする人が多いとか。
少しの時間の投資が、大きなリターンになるというのを理解しているからかもしれない。

ジムで筋トレをしたり、長距離を走ったりするのは、長期的に体力をアップさせる目的。(疲れるまで追い込む)
毎日の運動は、コンディションを整えるためにおこなうウォーミングアップが目的。(疲れない程度が大事)
二種類の違いを理解して行うのがポイント。

5.勉強は数ヶ月づつ集中してやる

同時に色々やろうとするとスケジュールに無理が出る。3-4ヶ月で一区切り。その代わり毎日少しづつ30分でも続ける。

モチベーションアップにお勧めの本は、こちら。

6.週単位で時間を管理する。

世の中のスケジュールは、週単位で組まれることが、多い。

毎週土日は休日とか、お店は定休日など。
毎週月曜は会議があるとか、英会話スクールは、火・土とか。

一日単位で全てのスケジュール組んだとする。
一日30分運動、1時間勉強、1時間読書・・・・・急なスケジュールの変更や急ぎの仕事で予定が変わると、全部パーになる。
それが原因で、モチベーションも下がってしまう。

「今日は運動できなかった~」と自分を責めては何のためのコンディショニングかという事になってしまう。

週単位でスケジュールを組むと、次の日、次の次の日にリカバリーできるので、気分的にも追い込まれなくていい。
明日少し多めにやればいいか!とヤル気も削がれずに済む。

  • 週10時間 運動
  • 週5時間 ブログの更新
  • 週3時間 読書
  • 週5時間 勉強
  • 月に一度はクラビング

という具合。

余談だけれど、

ダイエットも週単位でカロリーコントロールする方が長続きするとか。

今日たくさん食べてもあまり神経質にならず、明日明後日は少し減らそう!みたいな感じですね。

ちょっと、まとめ

仕事に向かうときは、最高の状態に自分をコンディショニングする。
集中して仕事に向かう事で、よい仕事が出来るし、結果的に時間を有効に活用できる。

中編は簿記と全然関係ない内容になってしまったが、こうしたいくつかのインプット&アウトプットを行う時間を捻出する方法を、簿記的仕分け思考・・・ちょっと大げさかもしれないなぁ。

続きは、最後の後編に書きます。

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